頭がかゆい湿疹できてる!それは、脂漏性皮膚炎では?

頭がかゆい!あなたはこんな症状になっていませんか?

フケが多く出始める!

毛穴につまった皮脂が酸化し匂いも気になる!

炎症やかゆみが出始める

悪化すると頭皮のかさぶたのようなものが目立つ!

炎症からの赤らみ、かゆみ、皮膚のかさつきを繰り返す!

こんな症状は脂漏性皮膚炎の特徴です。

脂漏性皮膚炎とは!?

頭皮のフケが出たり大きめのフケがこびりついたり、
また、顔面の眉毛、額、鼻の両側が赤く湿疹ができたりするのが脂漏性皮膚炎です。
皮脂が多く出る部位に見られる皮膚病です。

その、皮膚病の元は、カビの一種(真菌)「マラセチア」という誰の皮膚にもいる常在菌のひとつ。
常在菌は人の体を構成する細胞の数の10倍もの数になります。

しかも常在菌は病気の原因となる微生物から人の体を守ってくれることも多いのです。
(乳酸菌やビフィズス菌、大腸菌も常在菌の種類です。)

脂漏性皮膚炎の原因

原因は完全には解明されていません。

しかし、現在では脂漏性皮膚炎の原因は生活習慣(脂っこい食事、過剰な飲酒、喫煙、睡眠不足)ストレス、遺伝などが挙げられています。
直接的な原因は、皮脂が過剰に分泌されて起きる皮膚病というのが定説になっています。

頭皮の皮脂が多くなりすぎたりしてマラセチア菌の餌が多くなりすぎると過剰繁殖し、
マラセチア菌が増えて炎症を引き起こします。

また、人の免疫力が落ちていると常在菌が暴れ出し炎症を起こし、皮膚が赤らみ,
かゆみが出ます。
疲れがたまり、十分な睡眠が取れなくなり免疫力が低下した時には、頭皮や額の常在菌が暴れ出し、

赤らみと、かゆみが出て来ることもあります。

脂漏性皮膚炎の対策

皮膚科医に行く

まず医師の診察を受け頭皮の状況を見てもらい、適切な対策をしてもらう。

大抵の場合は、塗り薬と皮膚科医推奨のシャンプー「コラージュフルフルネクスト」を勧められます。
「コラージュフルフルネクスト」シャンプーは脂漏性皮膚炎の原因菌である、「マラセチア菌」を退治する「ミコナゾール硝酸塩」を配合しているシャンプーです。

フケ・かゆみ・頭皮のニオイ・に特化したシャンプーで、低刺激で敏感肌の人に使ってもらいたいシャンプーです。

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食生活による対策

脂漏性皮膚炎の元となる皮脂を作り出す脂質の多い食べ物を控えることによって菌の餌となる皮脂や汗を抑制できます。
具体的には、カルビ、ベーコン、ソーセージ、マヨネーズ、マーガリン、落花生、バターなどに多く含まれています。

脂質の多い食べ物は寝る前に摂取してしまうと吸収が高まってしまいますので、夜はできるだけ控えた方が良いでしょう。

食事で油っこいものばかり(揚げ物)食べていますと、脂性体質になってしまい脂漏性皮膚炎の可能性が高まってしまいます。

コーヒーや香辛料、糖分などの皮膚の刺激となるものは取りすぎに注意。

皮脂の分泌量を抑える食べ物

野菜や海藻類が皮脂の抑制に良いです。
特に緑黄色野菜のかぼちゃ、にんじん、ほうれん草にはビタミンAやビタミンEが豊富に含まれていて、肌の炎症を抑える抗酸化作用が期待できます。

ビタミンB群は脂漏性皮膚炎の原因となる過剰な皮脂の分泌された皮脂の分解をしてくれます。
特にビタミンB2、B6の影響が大きい。

ビタミンB2が不足すると、肌荒れ、口内炎、口角炎、脂漏性皮膚炎。
ビタミンB2を多く含む食品
レバー、ウナギ、牛乳。

ビタミンB6が不足すると、口内炎、舌炎、精神障害、皮膚炎。
ビタミンB6を多く含む食品
カツオ、マグロ、バナナ、ささ身。

生薬での対策

生薬は天然の植物、動物、鉱物をそのまま利用したり、加工したりして利用します。
分類は医薬品と健康食品の2種類に分類されます。

体内からの改善には、生薬の効果が期待できます。

澄肌漢方堂

まとめ

頭皮フケ・かゆみ・湿疹ができてきたら、
皮膚科医に行き医師の診断による改善対策をし、

自宅でできるシャンプーによる頭皮改善、
食生活で体の中からも改善してゆくのが最善策。

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